1966年に欧州から導入された品種が十勝で生育し、後に改良され「清見」と命名。
半世紀を超えて地域で大切に育てられてきました。
十勝の品種のルーツは「野生山ブドウ」とこの「清見」。
明るい赤紫の色合い、スパイシーで香ばしいロースト香、ミディアムボディのまろやかな味わいの赤ワイン(フレンチオークで3ヶ月の樽熟成)。
- 度数11 %
- 原料池田町産
- 企画元十勝まきばの家ワイナリー
1966年に欧州から導入された品種が十勝で生育し、後に改良され「清見」と命名。
半世紀を超えて地域で大切に育てられてきました。
十勝の品種のルーツは「野生山ブドウ」とこの「清見」。
明るい赤紫の色合い、スパイシーで香ばしいロースト香、ミディアムボディのまろやかな味わいの赤ワイン(フレンチオークで3ヶ月の樽熟成)。
本商品は2022年に自社農園で収穫した清見と山幸ぶどうを原料とした若い赤ワインの果実味を活かして仕上げた、微炭酸を感じる低アルコールワイン。アウトドアでお楽しみいただけるよう、飲みきり250mℓの瓶にボトリングいたしました。すっきり、爽やかな酸味が「まきばの施設に吹く風」を連想させる味わいと、微炭酸、8.5%の低アルコールが特徴。
「流星 茜2022」は2022年に仕込んだすべてのブドウ品種、清見45%、清舞27%、山幸24%、ナイアガラ4%をブレンドしたオリジナルワインです。
ハーブの要素を伴った香りを持ち、程よい酸味とドライでさっぱりとした味わいは、食中酒としてもおすすめです。
十勝では希少な「ナイアガラ種」と「ニューナイアガラ種」のワイン。品種の特色が生きた辛口で瑞々しさを愉しめるセミスパークリングワインです。酵母が生み出す自然の炭酸ガスで爽やかな口当たりとなりました。
山舞セミスパークリング(ロゼ)は「山幸」、「清舞」の2種類のワインを半分ずつ使用した辛口ですっきりとした酸味を持つセミスパークリングワイン。酵母が生み出す自然の炭酸ガスで爽やかな口当たりとなりました。
ヒグマの大好物のコクワの実を丹念に醸造し、ほどよい甘みと爽やかな香りが広がる気品のあるワイン。ワインの色は白。
控えめながら華やかな吟醸香と、口当たりの柔らかく、穏やかな味が印象的な大吟醸です。「上川大雪酒造」の流儀を守り、食事と一緒に楽しめるよう仕上げています。
入り口は穏やかですが、呑める純米大吟醸酒なので、特に十勝のお肉や乳製品、お野菜に合うよう造ってあります。十勝のお客様の「晴れの日」に寄り添うハイグレードな日本酒です。
ほのかながら心地よい香りと、しっかり骨格を感じる味わい。きめ細やかな酸が、箸と盃がすすむリズムをつくりだす、凛とした品格を感じさせるバランスのよい純米吟醸酒です。
ミネラル感の強い水なのに柔らかく仕上がる特徴を生かしながら、食中酒や余韻の豊かさを意識した造りで醸しています。
碧雲蔵「十勝」ブランドの新しいスタンダードとなる特別純米酒。原料米の良さをしっかりと引き出した味わいは、碧雲蔵の味のキレを支える仕込水としっかり響き合い、納得の逸品です。
特別純米酒の60%という精米歩合は、原料米の素性をもっとも反映する磨きだと信じ、その個性が端的にあらわれる条件で造っています。ぜひお試しください。
碧雲蔵「十勝」ブランドを支える味わいの土台となる純米酒。70%精米ながら、雑味なく十分な力感をもった味わいとキレを存分に楽しめる、十勝流の“飲まさる酒”です。
碧雲蔵の仕込水はかなりのミネラルを感じる中硬水。なので本来は、水の力強さが目立つはずですが、口当たりは柔らかく、且つ力強さも感じられるお酒となっています。お酒が身体に入った後の余韻も大事に造ってあります。